Return To ZERO~何かを失ってしまった人々へ~

アメブロから転載および編集

1月21日 土曜日 開場18:00 開演19:00
開場 川崎 CLUB CITTA

に、Return To ZERO~何かを失ってしまった人々へ~という公演を見てきました。

出演は、

相川七瀬さん
星村麻衣さん
中ノ森文子さん

という推しの3人と

折井あゆみさん
ericaさん
HISATOさん
海賊王さん

の4人を合わせ、7人の期間限定ユニット「Daybreakers」です。

俳優さんは、

松岡卓弥さん
平野良さん
宮地真緒さん
高橋明日香さん
慎之介さん
てんちむさん

以上の6名です。

バンド演奏のライブと、役者さんによる演技のコラボレーションということで、どんな風になるのか不安でしたけど、案外良かったです。テーマはシリアスなものですが、お芝居は重苦しい演出じゃなかったし、舞台のセットも無かったから、ライブ感覚で楽しめました。  

演技中に、後方でバンドメンバーは控えてるってのは、ちょっとチープな印象も否めませんでしたが、ライブパフォーマンスがメインという感覚でいれば、さほど不自然に感じなかったのかもしれませんね。それよりも、舞台に設置されてるモニタースピーカーが多くて困りました。最前列で見てたのですが、モニターが邪魔になり、舞台で役者さんが倒れてる場面は、殆ど見えませんでしたよ。


歌のライブパフォーマンスは、どのシンガーさんも完璧な歌い上げで素晴しかったです。今までの、タワーレコードや教会広場でのプレイベントで聴いてきたものより、当然のことながら完璧度が勝っておりました。

ほんとうに、皆さん素晴しかったのですが、コンセプトと楽曲に歌唱スタイルと声がバッチリ合ってるのは、星村麻衣さんなんですよね。もう断定しちゃいますけど。歌での存在感は強かったなあ。

ステージングでは、やはり中ノ森文子さんかなあ。曲調は普段のチャラチャラしたキャラと全然違って、思いっきりシリアス感だしてましたよね。文子ちゃんとしては新境地の感覚じゃないでしょうか。

ericaさんは、数年前にストリートを何度も見てますし、ライブハウスでもお目当てアーティストさんの対バンで度々見てました。独特の歌いまわしなので、耳に馴染まない方もいるかも知れないですね。でも、歌声の圧力が高いので迫力があるんですよ。なんだか昔より自信持って歌ってる気がしました。


折井あゆみさんは、有名アイドルグループ出身なのですが、全然アイドル臭はしてないですよね。普段の活動は知りませんが、このユニットでは先輩方と、ちゃんと肩を並べられる出来だったと思います。

HISATOさんも、アイドルグループ出身なんですが、アーティストの雰囲気を出されてると思います。ちょっと女性シンガーさんの勢いに押されてるような気がしないでもなかったですが、良かったと思います。


海賊王さんは、ギター演奏ですが、上手いですね。弾きまくりではあるんですが、歌の表現を邪魔しないパフォーマンスが好印象でした。曲ごとにギターを持ち替えてましたが、袖で控えてるスタッフさんが、次に使うギターを丁寧に拭きあげてるのが印象的でしたね。なかなか、そこまでやるスタッフさんていないですから、裏方さんの、このライブへの誠意が垣間見れた気がしました。


で、やっぱ七瀬さんの存在はデカイです。出演者の中では、バリバリに別格ですからオーラが違ってます。ただ、群を脱いで存在感を出す、とういうのではなく、ユニットの一体感を出していくような雰囲気を感じ取れたので、その辺りは七瀬さんが企画のテーマに対してリスペクトがあったのかなあって思いました。以前のプレイベントでも今回でも、先輩風を吹かせるようなMCもなかったし、バランス考えてるのかなあって思いました。


2曲披露して、お芝居を挟む進行でした。お芝居も2曲分くらいの時間でしたので、全体的にテンポの良さがありました。その分、演技では深いプロットがなく、台詞だけを受け止めれば理解が進むので、歌と演技の壁がなく一体感が出来ていたのではないでしょうか。音楽のライブが好きな方には満足できると思いますが、お芝居が好きな方には、ちょっと物足りなかったと思われます。


演技について詳しくないのですが、今まで何回か公演を見てきてます。その少ない経験の中で、何度か感じたことで、今回も感じた演技の違和感があります。そうそうお笑いライブでも感じることなんです。それは、日常的な場面の演技が不自然な方でも、怒ってる場面、切れてる場面では、とてもリアリティーが出せてるってことなんです。これ、なんですかね、単純に下手ってことなんでしょうか。今回は心の機微を表現するのが、時間的余裕がなく出来なかったので余計に感じました。


しかし、宮地真央さんの演技は本格的で驚きました。

全体的に重さを感じる内容であるのは否めないのですが、アンコールでの挨拶が賑やかになったので、なかなか良い終わり方だったと思います。


みんな良くしゃべったよね。文子ちゃんは、話すと止まらないし。でもファンサービスがピカイチだった。


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